GLaDOS誕生直前のApature Scienceを描く非公式MOD「Portal:Prelude」

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Portalは空間と空間をつなげる銃を用い、人工知能GLaDOSによる「テスト」をクリアしていくというFPSパズルだが、そのGLaDOSが誕生する前のストーリーを描いた非公式MODがPortal:Preludeだ。プレイにはPortal本体が必要になる。
プレイヤーはApature Scienceの科学者が行うテストの被験体「アビー」となって、GLaDOSのそれより殺しに来ているテストを乗り越えていく。

ダウンロードはこちら
日本語化ファイルの配布場所はこちら。BioshockやBatmanなどの日本語化ファイルも手がけているサイト。

詳細は続きから。

Portal:Preludeはオリジナルのストーリーと非常に多くのチェンバー、そしてフルボイス(しかも中々名演技だ)という非常に豪華なMODだ。どれぐらい豪華かというと、インストール用のexeファイルの時点で800MBあるぐらいだ。MODとしては最大級だろう。
特徴はその難易度。本編のクリアが前提となっており、チェンバーによっては迅速な判断力も要求される。さらにクリアにはいくつかの「小技」が必要になるなど、本編を遊び尽くした人でも楽しめる難易度設定になっている。

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上のスクショの台詞から察せるとおり、Portal:Preludeのチェンバーはプレイヤーを殺しに来ている
序盤はそれでも「難しい」で済むが、後半は「クリアする方法はわかったが、途中で死ぬ」という、多分本編で滅多になかっただろう状況に頻繁に出くわすこととなる。
文字が小さかったので追記:左は「僕が知っている限り、3~4%しかチェンバー9まで到達できなかったはずだな」、右は「そこは僕のお気に入りの部屋なんだ。そこまでに46人死亡しているからね」とある。被験者は50人ほどのようだ。ちなみに、アビーがテストを受けた時点で、チェンバーを全クリアした被験者は居ない。

ところで、Portal:preludeでは「小技」が必要になると書いた。上のスクショはチェンバー09のものだが、ここがまさにそれにあたる。正攻法で解く場合かなり難しいところなのだが、ある小技を使用することで、一瞬で(かつ、正攻法だと見れないおまけ付きで)クリアできる。

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「殺しに来ている」チェンバーの一例。チェンバー全体がデストラップという凄まじい部屋である。
どちらかといえばPortalはじっくり思考するパズルゲームであるため、素早い判断というのは、あまり本編で求められなかった要素だろう。

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ときには奇想天外な解決法が求められることもある。チェンバー18、19では、およそ面クリア型パズルゲームで今までになかったであろう解答が存在する。

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科学者が窓からテストを観察している。彼らの会話にも注目だ。

GLaDOS誕生以前の話といっても、非公式のものでしかない。しかしパズル部分といいストーリーといい、これが本当に非公式なのかと疑うほどにクオリティが高く、Valveのゲームが大好きな人や、本編を遊び尽くした人でも、十分に満足できる数時間を過ごすことができるはずだ。

 

 

 

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