メタルギア風ボンバーマン(あるいはその逆)「Dynamite JACK」

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「Dynamite JACK」はメタルギアのようなスニーキングアクションゲームだ。
……が、タイトルが示しているように、ダイナマイトが鍵となる。そしてそのダイナマイトであるが、ゲーム内のグラフィックが

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……おわかりいただけるだろうか。ダイナマイトというよりも爆弾、もっといえばボンバーマンのアレである。
とにもかくにも、Dynamite JACKはこの爆弾を駆使し、敵の目をかいくぐり(あるいは爆破し)、ゴールへ進む面クリア型スニークアクションだ。

Steamで4.99$で販売。Android版も200円ほどで販売されており、こちらで購入できる。

詳細は続きから。

というわけで、Dynamite JACKはボンバーマンとメタルギアという二強を足して二で割ったようなシステムが特徴的なアクションゲームだ。
主人公はスペースマリーンの一員だったが、敵に捕まり鉱山労働に従事させられることになったので、単身脱出を試みる――というのが筋書きになる。

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巡回している兵は、足元をライトで照らしつつ、一定のコースを歩いている。ライトの範囲内に入ってしまうと問答無用でワンミスだ。振り返る瞬間にうっかりライトを浴びてしまいやすいので注意が必要だ。
ステージは暗く、視界を確保するにはこちらもフラッシュライトを使わなくてはならないが、敵に光を当ててしまうと気づかれてやはりワンミスとなる。
巡回兵以外にも、「部屋に設置された明かりの範囲にプレイヤーが入ると超反応で攻撃してくる科学者」や、「ひたすらグルグル回転しつつ殺人レーザーを打ち出すトラップ」など、敵の種類は色々。どれも単体では厄介ではないが、復数同時に来ると捕捉範囲を互いにカバーしあってくるので、スニークが途端に難しくなってくる。
どうしても敵がかわせない、あるいは壁が邪魔で進めない。そんな時こそDynamite JACKの華、爆弾の出番だ。爆弾は設置→リモコン起爆という流れで爆発するようになっており、一度に置ける数は一つ。上手く爆発に巻き込めば敵を倒せるが、爆発音は注意を引き、敵を呼び寄せてしまう。
もちろんだが、爆発に自分が巻き込まれると、

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こうなってワンミスになる。

何かと死ぬ機会の多い今作だが、ミスしてもペナルティは無いに等しく、途中のチェックポイントから戻されるのみ。このへんのサクサク感は好ましい。
爆弾は他にも、柔らかい壁の爆破や、一部のセキュリティの破壊など、ゲームが進むにつれて様々なことに用いるようになる。

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Steam版にはリーダーボード機能があり、各ステージのクリアタイムを他のプレイヤーと競える。
またエディットモードの機能があり、公開されているマップで遊ぶことも可能だ。デフォのステージを遊び尽くしてしまっても、まだまだじっくり遊べる。

スニークアクションに爆弾という異色の組み合わせだが、「爆破すると有利になれるが、敵が集まってしまう」といったジレンマなど、中々そのシステムは面白い。単純でとっつきやすいルールと、リトライがサクサクできるということも、中毒性を高めている。
価格も安いので、とりあえず買っておいて損はない。

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