Banished攻略:難易度Hardにおける初手について

 中世風の世界で集落をどんどん大きくする箱庭シム「Banished」というゲームが最近発売された。
 箱庭シムというと「Sim City」や「Cities XL」を想像する読者もいるかもしれないが、このBanished、トレーラーのやたら牧歌的な雰囲気とは打って変わってかなりシビアなバランスをしており、極序盤は難易度Mediumですらかなりギリギリである。
 そして、最近Twitterにて「Hardの序盤が越せない」という発言を見かけたので、そこを乗り切るための解説・攻略情報を残しておく。

詳細は続きを読むから。

 Banishedの極序盤にて全滅するときの流れは、要するに食料不足or薪不足が起き、一年目の冬か、そこを乗り切った春あたりで全滅する、というものだ。
 ではなぜそのような事態が発生するかといえば、原因は二つある。
 一つは、家の建設だ。Hardでは食料も薪も泣きたくなるほど少なく、それらの入手手段の確保が急務である。ところが冬までに家も建てねばならない。二つの任務を並行させようが集中的に遂行しようが、教育も鋼鉄ツールもなしではどうしても効率に限界があり、冬に間に合わない可能性が高い。
 もう一つは、Banishedにおける、村の住人が家に入る時のシステムにある。住人は家に移る際、確実に子供をつくる。最初の面々を全員住まわせるには五軒ほど必要なので、子供は最低でも五人ほど増える。食料・薪消費も、割合からいって跳ね上がる。ただでさえカツカツなのに、四、五年という時間的投資が必要な者を置いておく余裕はない。
 これらをクリアするためにはどうするか? 要するに、「一度で全員収容でき」「住人が子作りに励まない」施設を作れば良い。つまりBoarding Houseだ。本来は難民や流浪の民を収めるための一時施設だが、極序盤に建設すれば、人口を制限しつつホームレス問題を解決できる便利な施設に早変わりする。建設コストはやや高いが、人手を集中させられる分、労働力配分の管理もしやすい。まさにHardにおける問題解決に理想的な施設だ。
 したがって、HardではまずBoarding Houseと食料生産施設を作り、どちらかが完成したらWood Cutterを作るのが安定だろう。
 生産施設だが、個人的にはFishing DockかGatherer’s Hutをおすすめしている。効率で言えばGatherer’s Hutだが、最初の食料生産施設はBoarding House(後々はStorage Barnも)の近所に建てるべきであり、そう考えると森林を必要とするGatherer’s Hutでは後々取り壊して移転させる必要が出てくるだろう。川・森との距離で決めればよい。

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